
沖縄県の玉城デニー知事の支援者集会が開かれた沖縄市の会場に、玉城氏の殺害を予告するメールが届いていたことが24日、明らかになった。メールには、名護市辺野古沖の転覆事故に関連し、死亡した女子生徒が乗っていた船の船長を「殺したい」とも記されていた。メールは22日に届き、集会当日の24日は県警が会場周辺を警戒し、無事に終了した。
メールのタイトルには「共産党との関係を隠したまま出馬する玉城デニーを5月24日に殺しに行く」と記載され、本文には「辺野古で女子高生を殺した共産党員の船長おる? ついでに殺したいんやけど」と書かれていた。
玉城氏は集会後、報道陣の取材に応じ「いろいろな方々の協力を頂き、県民に何らかの被害が出ないように(警備に)万全を務めていただいた」と述べた。
「沖縄県民は先住民族でない」と、琉球王家末裔の尚衛氏が国連で進む「脱植民地化」の動きに憂慮を示している。
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