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米最高裁、トランス選手の女子競技参加禁止を容認 州法の合憲性認める

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Aiko Yamamoto
国際 - 01 7月 2026

米連邦最高裁は6月30日、出生時の性別が男性で女性を自認するトランスジェンダー選手の女子スポーツへの参加を禁じた州法について、合憲とする判断を示した。トランプ米大統領は直ちにSNSでこの決定を歓迎し、「大勝利だ。ばかげた状況が解消された」とコメントした。米国ではトランスジェンダーの扱いを巡り、保守派とリベラル派の間で激しい「文化戦争」が続いている。

今回最高裁が審理したのは、西部アイダホ州や南部ウェストバージニア州など、公立学校の女子スポーツへの参加資格を生物学上の女性に限定する州法である。これらの法律に対して、トランスジェンダーの学生らが憲法違反などを理由に提訴していた。

最高裁は30日、これらの州法は法の下の平等を保障した憲法修正第14条や、公教育での性差別を禁じた連邦法「教育改正法第9編」に反しないと判断した。米国では現在、計27州で同様の州法が制定されていると報じられている。

最高裁の多数意見は、スポーツ競技においては男女間で身体的な競技能力に明確な違いが存在すると指摘。女子スポーツを生物学上の女性に限定することは、選手のけがを防ぎ、公平な競争機会を守る目的にかなうと説明した。

トランプ氏は昨年1月の大統領就任初日に、政府の公式方針として「性別は男性と女性の2つだけとする」と宣言。さらに昨年2月には、トランスジェンダー選手が女子スポーツに参加することを禁止する大統領令に署名していた。

国際オリンピック委員会(IOC)も今年3月、2028年ロサンゼルス五輪の女子種目に出場する選手は「生物学上の女性に限る」との方針を決定。これにより、同五輪ではトランスジェンダー選手の女子種目への出場は認められなくなった。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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