
フランスで開催中の「第79回カンヌ国際映画祭」で現地時間16日、是枝裕和監督の『箱の中の羊』がコンペティション部門で公式上映された。
上映後には9分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こり、主演の綾瀬はるか、大悟(千鳥)、くわ木里夢らが大歓声に包まれた。
その後、一行は日本メディア向け囲み取材に応じ、上映直後の心境や是枝組ならではの現場について語った。
上映を終えた感想を聞かれた大悟は、「当然初めてだったので、すごくびっくりしたのと、うれしいというか、こんな経験させていただいて」と率直な思いを吐露。「ポップコーン入れるところもない映画館」と笑いを交えながら、カンヌならではの空気感に感激した様子を見せた。
また、綾瀬はるかは大悟のエスコートについて「ちょっと面白いなと思いつつ…」と裏話を明かし、会場の笑いを誘った。