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ARLINGTON, TEXAS – JULY 03: Mohamed Salah #10 of Egypt looks on during the FIFA World Cup 2026 Round of 32 match between Australia and Egypt at Dallas Stadium on July 03, 2026 in Arlington, Texas. (Photo by Hannah Peters – FIFA/FIFA via Getty Images)モハメド・サラーがイスタンブールへ向かった。今夏にリヴァプールを退団したエジプト代表FWは、トラブゾンスポルへの加入が秒読み段階となっており、5日正午にイスタンブールのアタテュルク空港へ到着予定だ。
9年間に渡ってリヴァプールの絶対的エースとして活躍し、クラブ歴代3位の公式戦通算257ゴールを挙げたサラーは、今夏に『アンフィールド』に別れを告げ、新天地を探すこととなった。
現地時間4日、スュペル・リグ(トルコリーグ)のトラブゾンスポルはサラーとの交渉開始を公式に発表。5日正午にイスタンブールのアタテュルク空港に到着予定で、同日夕方にクラブハウスに入ることが伝えられた。
加入が間近に迫る中、トラブゾンスポルはクラブ公式X(@Trabzonspor)に一本の動画を投稿。そこには飛行機でイスタンブールへ向かうサラーの姿が映し出されており、トラブゾンスポルのユニフォームに袖を通しつつ、「準備は良い? もうすぐ会えるよ」とカメラに向かって語っている。
トルコ人ジャーナリストのヤーズ・サブンジュオール氏によると、サラーはトラブゾンスポルと2028年6月30日までの2年契約を締結し、年俸1700万ユーロ(約31億円)を受け取る見通しだという。
サラーの獲得は、トルコリーグ屈指の名門であるトラブゾンスポルにとってクラブ史上最大級の補強となる。リヴァプールで公式戦257ゴールを積み重ね、エジプト代表でもFIFAワールドカップ2026でチームを初のラウンド16進出に導いた実力者に対する期待は非常に高い。
今後は正式な契約交渉を経て、クラブからの公式発表が行われる見通しだ。サラーの新天地がトルコに決まるのか、移籍成立に向けた最終段階の動きに注目が集まる。