
スペイン代表の両翼、ラミン・ヤマル(バルセロナ)とニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)が現地時間11日、チームの全体練習に合流した。複数のスペインメディアが伝えた。
両選手は負傷によりコンディションが不安視されていたが、メディカルチェックをパスし、練習に参加。復帰が近づいている。
スペイン代表はFIFAワールドカップ2026で優勝候補の一角。しかし、EURO2024優勝に大きく貢献した二人の状態が懸念材料だった。
18歳のヤマルは今シーズン、バルセロナで10番を背負い際立った活躍を見せていたが、4月下旬のセルタ戦でハムストリングを負傷。以降6試合を欠場した。
N・ウィリアムズも先月中旬のバレンシア戦でハムストリングに軽度の肉離れを負い、戦線離脱。両者ともイラク戦とペルー戦のテストマッチを欠場していた。
復帰は最終段階にあり、すでに全体練習に合流。15日のカーボベルデとのグループH初戦での出場は再発リスクを考慮し難しいとみられる。
現実的な目標は21日のサウジアラビア戦か、26日のウルグアイ戦での先発復帰。チームは無理をさせず、万全を期す方針だ。
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スペイン代表はグループHで3試合を戦う。ヤマルとN・ウィリアムズの早期復帰が、チームの優勝への鍵を握ることは間違いない。
世界の頂点を目指すスペイン代表。両翼の回復が朗報となり、大会に向けて弾みをつけたいところだ。