MEXICO CITY, MEXICO – JUNE 11: Themba Zwane of South Africa is shown red card during the World Cup First Stage Group A match between Mexico and South Africa at Estadio Azteca (Mexico Stadium) in Mexico City, Mexico on June 11, 2026. (Photo by Juancho Torres/Anadolu via Getty Images)FIFAワールドカップ2026の開幕戦は、驚きの展開から幕を開けた。写真=Getty Images
共催国の一つであるメキシコ代表が、2010年大会以来の出場となった南アフリカ代表と対戦。2-0でメキシコが白星を飾った。
試合は49分、南アフリカのスペフェロ・シトレが決定機阻止で一発退場。同国は10人での戦いを強いられた。
84分にはオンフィールドレビューの末、テンバ・ズワネが相手の顔に手を入れた行為でレッドカード。南アフリカは9人となった。
さらに90+2分、メキシコのセサル・モンテスも決定機阻止で退場。両チーム合わせて3人の退場者が出る波乱となった。
データサイト『OPTA』によると、南アフリカは1966年以降のW杯で、1試合2枚のレッドカードを受けたアフリカの国としてはカメルーンに次ぐ2例目だという。
W杯の1試合で3人の一発退場者が出たのは、1938年ブラジル対チェコスロバキアなどに次いで史上4試合目の出来事となった。
2022年カタール大会では全64試合でわずか4枚だったレッドカード。今大会は48チーム・104試合と過去最大規模で、開幕戦から3枚が提示された。今大会のレッドカード総数に注目が集まる。
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