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トランプ米大統領は29日、中国がイランに中国製携帯型地対空ミサイルを提供する見込みだとの報道に関し「(実現したら)驚きだ」と語り、「私が失望することも分かっているはずだ」と習近平国家主席をけん制した。
この発言はホワイトハウスで記者団に対して行われ、トランプ氏は強い懸念を表明した。
イランは香港を拠点とする仲介企業から300〜400基のミサイルを購入し、初回分を数週間以内に受け取る見通しだと、ロイター通信が報じている。
トランプ氏はまた、習氏が5月の米中首脳会談でイランの戦闘に関与しないと断言していたと主張し、その約束が破られたと非難した。
この一連の動きは米中関係に新たな緊張をもたらす可能性があり、トランプ政権は中国への圧力を強める構えだ。