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木原稔官房長官は16日の記者会見で、イスラエル軍とレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラによる攻撃の応酬に対する強い懸念を表明した。
木原長官は「全ての関係者に最大限の自制と外交的解決に真摯(しんし)に取り組むことを強く求めている」と語った。
また、米国とイランによる戦闘終結への覚書合意については「事態の収束に向けた大きな一歩」だとの認識を示した。
その上で、レバノン情勢を巡り「必要な外交努力を重ねる」と強調した。
木原長官は会見で、中東地域の安定に向け日本として継続的に関与する姿勢を改めて表明した。