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EAST RUTHERFORD, NEW JERSEY – JUNE 22: Erling Haaland #9 of Norway celebrates with teammates after scoring the team’s third goal during the FIFA World Cup 2026 Group I match between Norway and Senegal at New York New Jersey Stadium on June 22, 2026 in East Rutherford, New Jersey. (Photo by Al Bello/Getty Images)“怪物”アーリング・ハーランドが2戦連続で2ゴールを挙げ、ノルウェー代表がセネガル代表とのグループI第2節を3-2で制した。この勝利でノルウェーは2連勝とし、決勝トーナメント進出を確定させた。
FIFAワールドカップ2026のダークホースと目されるノルウェーは、初戦でイラクを4-1で粉砕。エースのハーランドがいきなり2得点を記録し、28年ぶりのW杯を白星で飾った。対するセネガルは初戦でフランスに1-3で敗れたものの、優勝候補相手に善戦し高いポテンシャルを示していた。
連勝を狙うノルウェーはハーランド、マルティン・ウーデゴーア、アレクサンダー・セルロートら主力を先発起用。セネガルもサディオ・マネ、ニコラス・ジャクソン、エドゥアール・メンディらベストメンバーで臨んだ。
立ち上がり、ノルウェーは高さを生かしたセットプレーで何度もゴールに迫るが、徐々に攻撃の組み立てに苦しみ、セネガルが押し気味に試合を進める。ハイドレーションブレイク明けにノルウェーが盛り返し、37分にはアントニオ・ヌサ、ハーランド、ウーデゴーアが連携して決定機を作った。
43分、カリドゥ・クリバリのミスを拾ったマルクス・ホルムグレン・ペデルセンが強烈なシュートを叩き込み、ノルウェーが先制。後半開始早々の48分、カウンターからウーデゴーアのスルーパスに抜け出したハーランドがゴール右上に流し込み2-0とする。
53分、マネのワンタッチパスを受けたイスマイラ・サールがセネガルの反撃の1点を奪うが、ノルウェーは失点から5分後、こぼれ球を拾ったパトリック・ベルグの折り返しをハーランドが合わせて3-1と突き放す。その後セネガルはGKメンディが負傷交代するアクシデントもあり、ノルウェーのブロックを崩せず。90+3分にサールが再びネットを揺らして3-2とするが、反撃はここまで。試合はノルウェーが連勝し、グループ突破を決めた。
得点経過は以下の通り。43分 ペデルセン(ノルウェー)、48分 ハーランド(ノルウェー)、53分 サール(セネガル)、58分 ハーランド(ノルウェー)、90+3分 サール(セネガル)。グループIの次節は26日に行われ、ノルウェーはフランスと、セネガルはイラクと対戦する。
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得点ランキングではハーランドが2戦連続2発で計4得点と躍進。上田綺世の決定力が英メディアで絶賛されるなど、アジア勢の活躍も光る。また、フランス対イラク戦は悪天候による中断もあったが、フランスが2連勝で突破を決めている。
ハーランドのW杯初得点などノルウェー関連の話題も豊富。同選手はノルウェー代表での公式戦直近11試合で22得点を記録する驚異のペース。また、勝負飯として故郷の魚をアピールするキャンペーンも展開中だ。
メッシが歴代W杯通算得点で単独トップに立ったこと、ドイツ代表DFシュロッターベックが負傷離脱したことなど、大会は様々なドラマを生んでいる。今後の試合にも注目が集まる。