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【中東情勢】パキスタンのシャリフ首相は13日、X(旧ツイッター)への投稿で、米国とイランが「24時間以内」に和平合意に至る見通しだと明らかにした。同首相は両国の仲介国として調整を進めてきた。
シャリフ首相は同日午後4時(日本時間同午後8時)に投稿し、戦闘終結に向けた覚書に双方が「数日以内」に電子署名する可能性があると表明。来週には実務者協議が開かれる見通しだと説明した。
米国とイランはこれまで、それぞれが別個に停戦合意の可能性に言及してきた。シャリフ首相は「国際社会の努力が実を結びつつある」と期待感を示した。
パキスタン政府関係者によると、電子署名の準備はすでに整っており、両国が合意すれば、速やかにプロセスが進む見通し。実務者協議では停戦監視や人道支援の詳細が話し合われるとみられる。
一方、専門家は「両国の溝は依然として深い」と指摘。合意が実現しても履行には課題が残るとの見方を示している。今後の動向が注目される。