レクサス、初の3列シートEV「TZ」を世界初公開──2026年冬発売、航続距離620km

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Yuki Tanaka
スポーツ - 07 May 2026

トヨタ自動車は7日、高級車ブランド「レクサス」として初めて3列シートを備えた電気自動車(EV)「TZ」を、愛知県にある開発拠点「トヨタテクニカルセンター下山」で世界初公開した。家族層の取り込みを狙い、大型スポーツタイプ多目的車(SUV)として投入する。日本国内では2026年冬ごろの発売を予定しており、価格は今後公表される。

発表会でデザイン領域の責任者を務めるサイモン・ハンフリーズ執行役員は、「電動ラグジュアリーSUVの新しい基準だ」と強調。「唯一無二の静粛な室内空間を実現した」と説明し、レクサスが長年培ってきた静粛性の技術をEVの特性と融合させた点をアピールした。

販売は日本にとどまらず、北米、欧州、中国でも展開する。日本向けの仕様では、1回の充電で走行可能な距離は620キロメートルとされている。同時に、3列シートによる広々とした車内空間を確保し、レクサスの強みである静粛性にもさらに磨きをかけたという。

車体色は、専用新色を含む全11色を用意。多様なユーザーの嗜好に対応する。同社はTZを通じて、ファミリー層を中心とする新たなEV需要の開拓を目指す。

同日、報道陣にはトヨタテクニカルセンター下山のテストコースも公開された。この拠点は2024年に全面開業し、レクサスとスポーツカーブランド「GR」の車両を中心に、試験や改良を実施している。同センターは今後、電動化時代を見据えた車両開発の核心的な拠点として機能する。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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