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DORTMUND, GERMANY – MAY 08: Niklas Suele of Borussia Dortmund acknowledges the fans following his last home game, and the team’s victory during the Bundesliga match between Borussia Dortmund and Eintracht Frankfurt at Signal Iduna Park on May 08, 2026 in Dortmund, Germany. (Photo by Leon Kügeler/Getty Images)元ドイツ代表DFニクラス・ズーレは、2026-27シーズンからバーデン・ヴュルテンベルク州の地区リーグを戦うSVティーフェンバッハへ加入する。ドイツメディア『スカイスポーツ』が5日に報じている。
2025-26シーズン限りでドルトムントを退団し、現役引退を発表していたズーレだったが、クライスリーガ(ドイツ9部以下)のクラブでプレーを続けることになる。ズーレは『スカイスポーツ』を通じて、加入理由を次のように語っている。
「ビジネスやお金ではなく、純粋にスポーツに集中し、これまでとは異なる視点からサッカーをプレーすることを楽しみにしている。僕の親友のうちの2人がSVティーフェンバッハでプレーしていて、そのうち1人はコーチも務めているんだ」
「プロサッカー選手として13年を過ごした後、友達と一緒にピッチに立ち、素晴らしいスポーツの喜びを再び満喫できるのは、僕にとってこの上ない喜びだよ」
1995年9月3日生まれのズーレは、ホッフェンハイムの下部組織出身。2013年5月にトップチームデビューを飾り、恵まれた体格を生かしてクラブの中心選手となると、2016年8月にドイツ代表デビューも果たした。
2017年夏にバイエルンへステップアップし、公式戦通算171試合出場7ゴールを記録。在籍したすべてのシーズンでブンデスリーガ制覇を成し遂げるなど、計14個のタイトルを獲得した。
2022年夏にドルトムントへ活躍の場を移すと、通算110試合に出場。近年はケガに泣かされ、今年5月に現役から退くことを発表していた。
ズーレは新天地で親友と共にプレーする喜びを強調。13年間のプロキャリアを経て、アマチュアのピッチで新たな挑戦を始める。