東海道新幹線に完全個室復活 今秋から導入、半個室も27年度に

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Kenji Watanabe
経済 - 18 5月 2026

JR東海は今年10月から東海道新幹線に完全個室タイプの座席を導入する。また令和9年度中には現在のグリーン車をグレードアップさせた半個室タイプの席を導入する予定だ。大量輸送を重視してきた新幹線に、利用者の選択肢を広げる新サービスが登場する。

個室には専用Wi-Fi、レッグレスト付きリクライニングシートが備えられ、照明や空調も個別調整可能。一昨年度から運用中の「N700S・2次車」以降の編成に1編成当たり2室設置される。ただし「N700S・1次車」や「N700A」には構造上の理由で導入されない。東京―博多間での運用を想定し、JR西日本と調整中だ。

半個室は10号車に設置。現在のグリーン車5列20席分のスペースに、3列6席の独立型大型バックシェル座席を配置。前後の仕切りはないが、通路側に鍵付き扉を設けプライバシーを確保する。

気になる料金は現時点で公表されていない。完全個室はグリーン車より高い料金設定が想定され、半個室も既存グリーン車と比較して割高になるとみられる。JR東海は今後詳細を発表する見通しだ。

東海道新幹線に個室が復活するのは1990年代まで運行された100系以来。座席サービスの多様化は、ビジネス客やプライバシーを重視する乗客の需要に応える試みであり、今後の予約動向が注目される。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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