榛葉氏「しんどいのでは」と気遣い 中道小川代表 皇族確保策巡り枝野氏「嘘ですよね」に

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Haruki Sato
政治 - 08 May 2026

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は8日の記者会見で、中道改革連合が皇族の確保策に関して一定の方向性を示したことについて「安堵した。落ち着く所に落ち着いたのではないか」と語った。また、同党の議論を取りまとめる立場にある笠浩史衆院議員については「極めて私と考え方が近い。ある種信頼して議論を見守っていた」と述べた。

笠氏が本部長を務める中道の「安定的な皇位継承に関する検討本部」は7日の会合で、政府の有識者会議が提示した2案—①女性皇族の身分を結婚後も保持すること、②旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えること—に賛成の立場を表明した。来週にも最終的な了承を得る見通しだ。

伝統的な男系継承を尊重するこの2案については、国民民主党のほか、自民党、日本維新の会、参政党など主要政党が既に賛同を表明している。今年1月下旬に結党した中道はこれまで統一見解を持たず、森英介衆院議長が5月中旬をめどに見解をまとめるよう求めていた。

一方、中道が②の男系男子の養子案を容認する方向に対して、先の衆院選で落選した枝野幸男前衆院議員がX(旧ツイッター)で「嘘ですよね?間違いですよね?」などと疑問を呈している。

枝野氏は旧立憲民主党の創業者であり、立憲民主党関係者に影響力を持つとされる。民進党で代表を務めた立憲民主党の蓮舫参院議員もXで枝野氏に同意する投稿を行っている。

榛葉氏は「組織として決まったら、同じ方向を向いていかないと。かつて代表経験された方々が決まった後、ささやくと、小川さんもしんどいのではないか」と中道の小川淳也代表を気遣った上で、「でも中道の中のことだから見守りたい」と語った。

小川氏は8日の会見で、枝野氏の投稿について「大先輩で謙虚に耳を傾けたい」と述べつつも、「一定の結論を出す状況に変わりはない」と強調している。(奥原慎平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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