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任期満了に伴う滋賀県知事選が18日、告示された。立候補を届け出たのは、無所属新人の会社役員、大隅元侍氏(42)、無所属新人で共産党県委員会副委員長の坪田五久男氏(67)=共産推薦、そして4選を目指す無所属現職の三日月大造氏(55)の3人。投開票は7月5日に行われる。
元民主党衆院議員の三日月氏は政党からの推薦・支持を求めていないが、国民民主党や立憲民主党、公明党、社民党が支援を表明している。一方、前回知事選で支援した自民党は独自候補擁立を断念し、支援の度合いを「支持」に引き下げた。日本維新の会は自主投票としている。
人口減少や過疎化が進む中、持続可能な地域交通の維持を目的に三日月氏が導入を検討する「新たな税」(交通税)の評価をめぐり、各党の対応に微妙な温度差が生じている。
三日月氏が4選を果たせば、滋賀県政では戦後初のケースとなる。坪田氏と大隅氏はともに交通税の導入に反対している。
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