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熊本地震は発生から1週間以上が経過した。一時、品薄になったり時短営業を強いられたりしていたスーパーやコンビニエンスストアも、徐々に復活しつつある。
震度6強を観測した八代市内にある「セブンイレブン八代萩原町1丁目店」は、地震が起きた7月28日から休むことなく、3時間などの時短営業で店を開けてきた。商品の受け入れ態勢が整い、4日からは、午前7時~午後6時に営業時間を拡大。商品棚には、これまでなかった、おにぎりやパンなどの食品が並べられた。
ディスカウントストアの「ダイレックス八代鏡店」は、地震直後は休業していたが、7月31日から午前9時~午後10時の通常営業に戻した。
テナントとして入る精肉会社の担当者は、「近隣にはまだ営業を再開していない店もあるためか、地震前よりもお客さんが多い」と話す。
5日に妻(73)とともに訪れていた八代市内の男性(68)は、「食品が豊富でありがたい」。自宅は断水が続き、配給の水でやり繰りしているという。