露戦勝記念パレード、北朝鮮軍が初参加 プーチン氏「ウクライナはNATO支援の侵略勢力」

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Kenji Watanabe
経済 - 09 May 2026

ロシアは9日、首都モスクワの「赤の広場」で第二次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝記念日恒例の軍事パレードを挙行した。対独戦勝を「国家的偉業」と位置付けるロシアにとって国威発揚の場だが、戦勝81年となる今年は約20年ぶりに地上兵器の参加を見送り、2022年から続くウクライナ侵略に伴う軍事的・経済的余力の低下を示唆した。

プーチン露大統領はパレードに先立ち演説し、ロシアの前身・旧ソ連の国民が「ナチズム打倒に決定的貢献を果たした」と強調した。旧ソ連の偉業が対ウクライナ軍事作戦に従軍する兵士を鼓舞していると述べ、ウクライナを「北大西洋条約機構(NATO)に軍事支援された侵略勢力」だと主張した。

パレードでは数千人規模の兵士らが行進し、ウクライナ軍の越境攻撃を受けた露西部クルスク州の奪還作戦で露軍と共闘した北朝鮮の朝鮮人民軍も初めて参加した。

ベラルーシのルカシェンコ大統領、マレーシアのイブラヒム国王、ラオスのトンルン国家主席らがパレードを観覧した。

露国防省は先月28日、今年のパレードに戦車など地上兵器は参加しないと発表し、「現在の作戦状況」を考慮した決定だと説明した。露メディアによると、地上兵器が参加しないパレードは2007年以来となる。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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