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先週、最も多く読まれた記事は、KDDIが提供するメールインフラを利用する各ISPで最大1422万件ものアドレスが漏洩した可能性を報じたニュースだった。
BIGLOBEや@niftyなどのメールアドレスが流出した恐れがあり、ユーザーからは「突然大量のスパムメールが届くようになった」という報告が相次いでいる。
ランキング外ではあるが、「めっちゃカメレオン」も先週を通じて話題を集め続けた。日本の開発者2人組が手掛けたインディーゲームで、発売からわずか16日で1000万本を突破するという異例の大ヒットを記録している。
「めっちゃカメレオン」は「かくれんぼゲーム」と呼ばれるジャンルに属する。真っ白な自分の体にペイントを施し、ステージの壁や家具に擬態して鬼(ハンター)から隠れ切るという内容だ。
お絵かきもかくれんぼも小学生にとっては定番の遊び。その両方が好きな小学2年生の娘がこのゲームに興味を持ったため、親として試してみることにした。結果、驚かされることになった。
隠れるまでの工程は問題ない。自分の体に色を塗り、背景に溶け込む作業はお絵かき感覚で楽しく、背景も大阪の街並みやお菓子の国など可愛らしいデザインだ。
問題は隠れた後の「みーつけた」だ。見つけたら単に「みーつけた」と指を指せばいいのかと思いきや、実際はかなりゴツい鉄砲で撃つ仕様になっている。
開発者のインタビュー(「Game*Spark」による)によれば、影響を受けたゲームとしてFPS「フォートナイト」の「プロップハント」が挙げられている。プロップハントは物に化けて隠れ、銃で探すモードで、フォートナイトやPUBGなどFPSの世界では定番となっている。
ちなみにフォートナイトの対象年齢レーティングは12歳以上〜、PUBGは13歳以上〜だ(国・地域やプラットフォームによっては15歳以上〜や17歳以上〜の場合もある)。
なるほど……。その背景を知らなかったため、「お絵かき+かくれんぼ」という世界観から「みーつけた!」の後にショットガンが出てくるとは全く予想しておらず、心底驚かされた。
今後もしSwitch版など子どもが使いやすいプラットフォームで発売されるなら、「みーつけた」をショットガンではなく、指や水鉄砲に変更できるオプションを追加してほしい——小学生の母親としてそう願わずにはいられない。