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【歴代カローラ物語】5代目80系:FF&FR、ふたつのプラットフォーム

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Mika Nakamura
自動車 - 07 7月 2026

80年代、コンパクトカーにFF化の波が押し寄せる。初代からライバルだったマツダ『ファミリア』もFF2BOXに生まれ変わった。83年5月、5代目カローラが登場。「80系」の特徴は、2タイプの駆動方式を採用したことだ。

スポーティモデルのレビンと兄弟車のトレノはFR方式を維持し、気持ちいい走りを追求。一方、セダンに代表されるファミリー系モデルには、広いキャビンスペースを得やすいFF方式を採用した。

FRライトウエイト・スポーツのレビンは、エレガントな2ドアクーペと3ドアハッチバッククーペを設定。FF車はエンジン横置きで、定番の4ドアセダンと新たに加わった5ドアハッチバックをラインアップした。

FFファミリー系モデルのエンジンは、1.3Lの「2A-LU」型をベースに、1.5L「3A-LU」型、EFI採用の1.6L「4A-ELU」型、1.8L「1C-L」型ディーゼルを揃える。ミッションは4速MT、5速MT、3速ATに加え、上級グレードには電子制御4速ATを採用。サスペンションは前後ストラット方式だ。

今なお「ハチロク」として親しまれる「AE86」型レビン1600GTは、新エンジンに換装。それまでの「2T-GEU」型に代わり、1.6Lの4A-GEU型4気筒DOHC4バルブを搭載する。FR駆動のレビンには、1.5L「3A-U」型SOHCエンジンを積むムード派グレードも用意された。

世代交代を果たしたカローラは、84年2月にFFファミリアに対抗するため、FF2BOXの『カローラFX』を市場に投入する。

「2BOX上級生」のキャッチフレーズで登場したカローラFXは、リアエンドを大胆に切り詰めた個性的なフォルム。3ドアと5ドアのハッチバックを設定し、ホッテストバージョンの「1600GT」は横置きに「4A-GELU」型4気筒DOHCを積む。このDOHCエンジンはセダンの「1600GT」にも搭載された。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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