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イングランド代表FWイヴァン・トニーが、暴行罪で起訴されたことが分かった。イギリスメディア『BBC』が伝えている。
トニーは、サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・アハリ・サウジに所属するFW。FIFAワールドカップ2026にも出場した。
かつてはブレントフォードのエースとして活躍し、チャンピオンシップ(イングランド2部)でも得点王を獲得。チームをプレミアリーグ初昇格に導くなどした。
2023年にイングランド代表に招集された一方で、賭博規則違反により8カ月の出場停止処分を課せられるなど、ピッチ外でも話題を呼んだ。
2024年8月にはアル・アハリ・サウジに移籍。イングランド代表からも遠ざかっていたが、2026年5月にFIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表にサプライズ招集された。
ただ、大会では2試合の出場にとどまっていた。
そのトニーだが、昨年12月6日にロンドン中心部のソーホーのウォード・ストリートで起こったナイトクラブでの事件を受け、7月31日に起訴されたとのこと。
相手に傷害を負わせた暴行罪で起訴されており、9月24日にウェストミンスター治安判事裁判所に出廷する予定となっている。
トニーのスポークスマンは「イヴァンは起訴されたことを認識しており、当然ショックを受けているものの、裁判で自身の身の潔白を証明する機会が与えられることを望んでいる」とコメントしたという。
トニーは現在もアル・アハリ・サウジに所属しており、クラブでの活動を続けている。
イングランド代表としてW杯に出場した実績を持つトニーだけに、今回の起訴が今後の選手生命や代表復帰に与える影響が注目される。