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MIAMI GARDENS, FLORIDA – JUNE 21: Helio Varela #26 of Cabo Verde scores his team’s second goal during the FIFA World Cup 2026 Group H match between Uruguay and Cabo Verde at Miami Stadium on June 21, 2026 in Miami Gardens, Florida. (Photo by Alex Slitz/Getty Images)FIFAワールドカップ2026グループH第2節が現地時間21日に行われ、ウルグアイ代表とカーボベルデ代表が2-2で引き分けた。初出場のカーボベルデは記念すべきW杯初ゴールを挙げたが、逆転を許す場面もあり、意地のドローに持ち込んだ。
ウルグアイは前節、サウジアラビアと1-1で引き分け、1点を先行される展開からマクシミリアーノ・アラウホの同点ゴールで追いついていた。
一方のカーボベルデは初戦でスペインの猛攻を受けながら、GKヴォズィーニャを中心とした守備陣の奮闘で0-0のドローに持ち込んでいた。
両チームは勝ち点1を手にした状態で第2節を迎え、勝ち点3を狙う重要な一戦となった。
試合は21分、カーボベルデが敵陣中央で得たフリーキックをケビン・ピナが直接狙い、低弾道のシュートがウルグアイの壁を割ってゴールに吸い込まれた。
今大会が初出場のカーボベルデにとって、これは記念すべきFIFAワールドカップでの初ゴールとなり、チームに勢いをもたらした。
ウルグアイはミスから失点したが、前半44分に左クロスをロドリゴ・ベンタンクールが頭で合わせ、ポスト直撃のこぼれ球をマクシミリアーノ・アラウホが押し込んで同点に追いついた。
アラウホは2試合連続ゴールで、チームを救う活躍を見せた。
勢いに乗るウルグアイは前半アディショナルタイム、マヌエル・ウガルテの浮き球のパスからアラウホが頭で繋ぎ、最後はアグスティン・カノッビオが右足で流し込み逆転に成功した。
ハーフタイムに入り、ウルグアイが2-1とリードして折り返した。
しかし後半に入ると、ウルグアイに再びミスが発生。自陣左サイドでスローインを受けたマティアス・オリベラの中央へのパスが狙われ、エリオ・バレラがルーズボールに猛追した。
エリオ・バレラは飛び出したGKフェルナンド・ムスレラを冷静にかわし、無人のゴールに流し込んで61分に同点ゴールを決めた。
試合はこのままタイムアップ。結果は痛み分けとなり、両チームともに第2節終了時点での勝ち点は2となっている。
次節は現地時間26日に行われ、ウルグアイはスペイン、カーボベルデはサウジアラビアとそれぞれ対戦する。
得点経過を振り返ると、カーボベルデは21分にピナ、ウルグアイは44分にアラウホ、前半アディショナルタイムにカノッビオ、そしてカーボベルデは61分にバレラがネットを揺らした。
グループHでは首位スペインが勝ち点4でリードし、ウルグアイとカーボベルデが勝ち点2で並び、サウジアラビアが勝ち点1で最下位となっている。
ウルグアイは2試合連続ドローで未勝利が続き、最終節でスペインに勝利しなければ突破が厳しい状況。カーボベルデは初得点の勢いを最後まで維持し、サウジアラビア戦で初勝利を目指す。
カーボベルデのW杯初得点は歴史的な瞬間であり、今後の同国サッカー界に大きな影響を与えるだろう。ウルグアイは修正点を洗い出し、スペイン戦に臨む必要がある。