エボラ熱予防で通夜禁止 遺体接触懸念、コンゴ東部 「捏造だ」との偽情報も

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Aiko Yamamoto
国際 - 23 5月 2026

コンゴ東部イトゥリ州政府は22日、エボラ出血熱の感染拡大防止のため、住民が通夜を執り行うことを禁止すると発表した。遺体に触れて別れを告げる現地の慣習が感染拡大につながっているとの懸念に基づく措置で、世界保健機関(WHO)が緊急事態を宣言してから24日で1週間となるが、抑え込みの見通しは立っていない。

州内の町では21日、住民らが葬儀のために遺体を引き取るのを拒否されたことに反発し、治療施設に放火する事件が発生した。これを受け州政府は22日、埋葬は専門家チームが実施し、一般車両による遺体移送を禁止すると表明した。

ロイター通信によると、確認されている中で最初の感染例とされる患者が4月24日にイトゥリ州で死亡した。葬儀の参列者が遺体に触れて感染が拡大した可能性があるという。

また、「エボラ熱は捏造だ」との偽情報も広まり、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)は啓発のための戸別訪問を始めた。

WHOは22日、コンゴにおける流行リスクをこれまでの「高い」から「非常に高い」に引き上げると発表した。一方で世界全体のリスクは「低い」のまま据え置いた。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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