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セレンディクス、3Dプリント防爆シェルターを英防衛展示会で公開 防衛装備庁ブースに出展

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Kenji Watanabe
国内 - 12 7月 2026

3Dプリント住宅を手掛けるセレンディクス(兵庫県西宮市)が、3Dプリンタで建築した防爆シェルターやドローン基地を英国の防衛産業展示会「Farnborough International Airshow 2026」(現地時間7月20日〜24日開催)で展示する。既存の建築手法に対して形状や建設立地の自由度で勝るといい、防衛装備庁が出展するブース内で実物を展示する予定だ。

素材は3Dプリント用のコンクリート製。3Dプリントした構造体に金属飛翔体を衝突させる実験を重ね、構造や素材の処理方法ごとの耐久性・耐衝撃性を検証した。得られたデータを防爆シェルターやドローン基地の設計に生かしたという。

曲面や複雑な形状の壁面を造形できる点や、3Dプリント用のロボットアームとノズル、素材さえあれば建築場所を選ばない点が特徴だ。これらの特性が軍事施設や遠隔地での迅速な構築に適していると同社は説明している。

同社は出展を通して「3Dコンクリートプリンティング製の防爆シェルター・ドローン基地の可能性を発信する」とコメントしている。防衛装備庁ブースで実物が公開されることで、国際的な関心を集めることが期待される。

実験で得られた耐久性の知見は、既存事業である住宅分野にも生かす方針だ。同社は民間向けの3Dプリント住宅でも安全性を高める技術として応用を進める考えで、防衛と民生の両面で技術展開を図る。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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