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ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、キーウで、トランプ米大統領に近い極右活動家ローラ・ルーマー氏との単独インタビューに応じた。ルーマー氏が「最も優れた米大統領はトランプ氏か」と質問すると、ゼレンスキー氏は「歴史が答えを出す」とかわした。
ルーマー氏はトランプ氏の熱烈な支持層「MAGA」に影響力を持つ。ロシア寄りの立場を取ってきたが、最近ウクライナ支持に転向した。
ゼレンスキー氏は、侵攻を続けるロシアとの和平について「戦争を終わらせたいが、米国の関与なしに実現するのは困難だ」と述べ、米国による支援が必要だと訴えた。
ゼレンスキー氏は昨年2月のホワイトハウスでの会談でトランプ氏と激しい口論となった。インタビューでは、同4月のバチカンでの対面会談が関係改善のきっかけとなったと明かし「雰囲気が全く変わった」と振り返った。
本記事は共同通信の配信による。