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タイの首都バンコク中心部にある飲食店で13日未明、大規模な火災が発生した。この火災により、少なくとも男女25人が死亡し、複数の負傷者が出ていることが明らかになった。複数のタイメディアが一斉に伝えた。
火災が起きたのは、バンコク市内の繁華街に位置する飲食店。深夜から未明にかけて多くの客で賑わっていたとみられ、犠牲者の多くは店内のトイレに避難したものの、逃げ遅れて命を落とした可能性が高いと現地警察は分析している。
タイメディアの報道によると、火災は店舗の厨房付近から出火したとの情報がある。消防隊が消火に当たり、火は数時間後に鎮火したが、内部は激しく焼損した。警察と消防当局が原因を調査中だ。
現場には遺族や友人が詰めかけ、安否確認が続いている。タイ政府は緊急対策本部を設置し、負傷者の治療と遺体の身元確認を急いでいる。邦人が含まれているかどうかは現時点で不明。
本記事は産経新聞と共同通信の取材に基づく。Google検索で「産経ニュース」を優先表示する設定が推奨されている。