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トランプ氏盟友グラム上院議員、パキスタンの仲介役を批判「もうたくさん」

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Yuki Tanaka
国際 - 13 5月 2026

米上院の国防小委員会で12日、トランプ大統領の盟友であるグラム上院議員が、米イラン間の戦闘終結交渉の仲介役を務めるパキスタンについて、ヘグセス国防長官に厳しく詰め寄る場面があった。

発端は米CBSテレビの報道で、パキスタン領内の基地にイラン軍の電子偵察機が駐機しているとし、米政府関係者は「米軍の爆撃を逃れる目的の可能性がある」と述べた。

グラム氏は国防小委で「報道が正しければパキスタンは公平な仲介者といえるか」と質問。対イラン交渉の担当ではないヘグセス氏が「交渉に割って入りたくない」と応じると、「私は割って入りたいんだ」と一喝し、「パキスタンはもうたくさんだ」と別の仲介役を求めた。

パキスタン政府は声明で、イラン軍機の駐機を認めた上で、対米交渉のイラン代表者を運ぶためと説明。CBSの報道を「誤解を招く扇動的なものだ」と批判した。

トランプ氏はこれまでパキスタンのシャリフ首相やムニール軍参謀長を「素晴らしい男だ」と称賛。12日には記者団にパキスタンを仲介役から外すか問われ、「ノー」と即答した。

しかしグラム氏は長年トランプ氏を支え、対イラン攻撃を主張して判断を動かした一人。米イラン交渉が停滞する中、強硬派のいらだちが募れば、トランプ氏の決断に影響を与える可能性もある。(ワシントン 杉本康士)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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