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世界の主な学術誌や学会で発表された研究成果への貢献度を示す指標「ネイチャーインデックス(NI)」の2026年版が発表された。大学別ランキングで、米ハーバード大が初めて2位に転落し、中国の浙江大に首位の座を明け渡した。
中国勢はトップ10のうち9校を占め、学術界での急速な台頭を示した。
26年版NIは、英科学誌「ネイチャー」を発行する学術出版社シュプリンガー・ネイチャーが発表。自然科学や健康科学、応用科学、社会科学など7分野178出版物に掲載された25年中の研究成果への貢献度が示されている。
世界的に有名なネイチャー誌の名を冠するNIを基に作成された各種ランキングは、大学や企業などの研究力を示すものとして、関係者からの注目度が高い。中国勢は今回、政府系研究機関を含む総合ランキングでも中国科学院が首位を保つなど、3位のハーバード大を除くトップ10を独占し、学術界での顕著な台頭ぶりを重ねて印象づけた。
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