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核問題などでイランとの最終合意に向けた協議を担うバンス米副大統領が、米国内で難しい立場に置かれている。
与党・共和党には、米イランが17日に締結した戦闘終結の覚書がイランに妥協し過ぎているとして批判的な声があり、対イラン攻撃に慎重だったバンス氏が元凶という見方がある。バンス氏は2028年大統領選の共和党候補選びで有力視されているが、協議の行方次第ではトランプ大統領の後継者争いで失速する可能性もある。
「率直に言って仲間からも批判はある」。バンス氏は25日、西部カリフォルニア州で開かれたイベントで、対イラン協議についてこう語った。
対イラン強硬派について「彼らは全ての爆弾を落とし、全てのイラン人を殺すまで攻撃を続けたがっている」と述べたこともある。
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