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フィットの純正スピーカーをDSPアンプで劇的改善!カーオーディオの魅力に開眼した福田さんの物語[前編]

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Aiko Yamamoto
自動車 - 23 6月 2026

カスタム好きの福田さんは、友人の影響で高音質イヤホンからカーオーディオに興味を広げ、福井県のcustom & car Audio PARADA(パラダ)でフィットの音質アップを始めた。普段使いできるオーディオカーを作り上げた福田さんは、今ではすっかり音の世界に魅了されている。

以前から音楽好きで同時にクルマ好きだった福田さんだが、カーオーディオによる音質アップにはそれほど関心がなかったという。そんな福田さんがあるタイミングでオーディオに魅了される。

「友人から音の良いイヤホンをプレゼントされたんです。当時定番だったシュアのSE215というモデルだったんですが、その音がすごく良くて、イヤホンでこんなに音が良くなるのかとびっくりしました。そこからオーディオ機器に興味を持つようになっていったんです」

一方で当時から愛車のカスタムを楽しんでいた福田さんだったが、クルマの音質アップにはあまり関心がなかったようだ。

「そのころは普通に音楽が聴ければいいかなと思っていました。なので特にオーディオをグレードアップしたいとは思っていませんでした。それよりも当時はクルマをカスタムすることが楽しくて、そちらに注力していたんです」

しかしオーディオや高音質化へのニーズはどんどん高まっていった福田さん。その後もハイグレードなイヤホンに加えてDAPも高音質モデルを買うなど、少しずつ音への追求を始めていた時期だった。

「音を楽しむのはイヤホン、クルマではカスタムを楽しむというまったくの別路線で二つの楽しみがありました」

そんな福田さんの次の転機となったのが、イヤホンをプレゼントしてくれた友人がカーオーディオを本格的に始めたことだった。

「友人とはイヤホンの件でもそうでしたが、共通の趣味が多かったんです。普段からクルマの話をしたりオーディオの話をしたりしていて、お互いのこともよく知っていました。そんなときに友人がプロショップでカーオーディオのインストールを始めたことを聞きました。それまではあまり興味がなかったカーオーディオでしたが、急に気になり出したのはそれがきっかけでした。それで“愛車でもカーオーディオを始めてみたい”と思ったんです」

しかしカーオーディオをグレードアップした経験はほぼなかった福田さん。クルマの中でどこまで良い音が聴けるのかはかなり懐疑的だった。探り探りの中、友人のアドバイスもあってシステムアップの計画をスタートさせる。

そんな状況が一変するのが、普段乗りの車両を現在のホンダ『フィット』に乗り換えたタイミングだった。クルマも一新したことで、カーオーディオのインストールを本格化してみようと考える。

「そこで友人も取り付けをお願いしていたパラダに行って、オーディオを始めてみることにしたんです。しかし知識はなくて、ゼロから教えてもらうことになりました。手持ちのDAPは車内でも使えるのか? スピーカーはどんなモデルがあるのか? など、システムの相談というよりも基礎的な疑問をぶつけるところから始めました」

それまで福田さんが音質向上を続けていたイヤホンの知識とは異なるカーオーディオの世界。ショップでゼロから学びながら、システムアップの計画を練り始める。

ショップでカーオーディオの基礎知識を学んだ福田さん。その後は友人ともシステムアップの相談をして方向性を決めていく。

「その中で出てきた選択肢がDSPの導入でした。いずれスピーカーは交換すると思っていたのですが、最初は純正スピーカーのままでDSPを付けるとどうなるのかを聴いてみたくなったんです。DSPで調整した音、DSPアンプで増幅した音がどんなものなのかを試したくなったんです」

友人もDSPからシステムアップをスタートしていたことに影響された。さらにDSPはその後にスピーカーを買っても使い続けられるため、ムダにならないと思ったのも決め手。こうして選んだのはゴールドホルンのP2 DSPA PRO(A5PRO)だった。

「このモデルにした決め手はDSPアンプに加えてオーディオプレイヤーが内蔵されている点でした。車内でも今使っているDAPを使うことも考えたんですが、充電が面倒になります。またDAPをいちいち車に持ち込まなければいけない、さらにはUSBで有線接続すると接触不良が起きることも心配でした。そこでクルマに取り付ける車載プレイヤーが良いと思ったんです」

こうして純正スピーカーのままDSPアンプを追加し、調整を施した上で納車される。するとすぐに音の変化が感じられた。

「フィットはドアのフルレンジスピーカーだけの純正システムだったんですが、音がしっかりと上がってきてセンターの定位も出てきました。サウンドのクリア感もレベルアップして、DSPだけでこんなに音が変わるんだと思いました」

こうしてカーオーディオのシステムアップをスタートさせた福田さん。先を見据えてムダのないシステムアップを心がけるスタンスを実践している。次回の後編では予定していたスピーカー交換を経て、さらなる高音質を手に入れるストーリーを紹介しよう。

土田康弘|ライター デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者へ転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請け負い。現在もカーオーディオをはじめとしたライティングを中心に活動中。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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