
イングランド・プレミアリーグ第16節で9日、ブライトンは本拠地アメックス・スタジアムにウルバーハンプトンを迎えた。日本代表MF三笘薫(27)が左サイドハーフで先発出場した。
三笘は試合開始から鋭いドリブルで何度も相手守備陣を突破。前半9分にはシュートを放つなど、攻撃の起点として存在感を示していた。
しかし後半13分、左太もも裏を押さえてピッチに座り込み、そのまま治療のベンチへ下がった。チームメートに支えられながら、足を引きずるようにして交代した。
クラブは負傷の詳細について「三笘は左太もも裏の負傷のため交代した」と発表。試合後、ロベルト・デ・ゼルビ監督は「状況を評価する必要がある」と述べ、今後の離脱期間については明言を避けた。
試合はブライトンが3-0で勝利。三笘の不在で今後のチーム攻撃に影響が出る可能性があり、日本代表にとっても来年1月のアジアカップを前に気がかりなアクシデントとなった。