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HOUSTON, TEXAS – JUNE 29: Bruno Guimaraes #8 of Brazil reacts during the FIFA World Cup 2026 Round Of 32 match between Brazil and Japan at Houston Stadium on June 29, 2026 in Houston, Texas. (Photo by Alex Slitz/Getty Images)ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド)が日本戦で決勝ゴールをアシストし、北中米W杯のアシストランキングで首位に立った。
ブラジル代表は現地時間29日、FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)で日本代表を2-1で下した。
同試合、FWガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド)が決めた勝ち越し点をアシストしたギマランイスが、今大会4アシスト目を記録し、ランキングトップに躍り出た。
試合は29分、日本代表MF佐野海舟(マインツ/ドイツ)がインターセプトから独走し、ミドルシュートを決めて先制。日本が1点リードで前半を終えた。
後半、ブラジルは56分にMFカゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)のヘディングで同点に追いつく。
その後はGK鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)の好守に阻まれたが、延長戦突入も視野に入った90+5分、ブラジルが敵陣でボールを奪い返し、ギマランイスの中央突破パスからマルティネッリがゴール。ブラジルが2-1で勝利し、ラウンド16進出を決めた。
FIFA公式データによると、ギマランイスはこのアシストで通算4アシスト。これまでフランス代表FWミカエル・オリーズ(バイエルン/ドイツ)、スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク(リヴァプール/イングランド)と並んでいたが、この試合で単独首位に立った。
データサイト『Opta』によれば、ブラジル代表選手がW杯で4アシスト以上を記録するのは、同社が詳細データを収集し始めた1966年イングランド大会以降で史上2人目。1970年メキシコ大会でペレ氏が6アシストを記録して以来、54年ぶりの快挙となる。
ペレ氏はその大会でブラジルを3度目の優勝に導いたが、以降ブラジル勢で4アシスト以上を達成した選手は現れていなかった。
日本代表を破ったブラジル代表は、現地時間5日に行われるラウンド16で、コートジボワール代表対ノルウェー代表の勝者と対戦する。
ギマランイスがこのままアシストを重ねれば、今大会中に“サッカーの王様”ペレの記録に迫る可能性もある。
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