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ATLANTA, GEORGIA – JUNE 24: Achraf Hakimi #2 of Morocco poses for a photograph with the Superior Player of the Match award after the FIFA World Cup 2026 Group C match between Morocco and Haiti at Atlanta Stadium on June 24, 2026 in Atlanta, Georgia. (Photo by Ezra Shaw – FIFA/FIFA via Getty Images)FIFAワールドカップ2026でグループCを2位通過し、決勝トーナメント進出を決めたモロッコ代表の主将DFアクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/フランス)が、この先の戦いに向けた展望を語った。ハキミはハイチ戦で1得点1アシストの活躍を見せ、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されている。
北中米W杯・グループCでブラジル代表と同居したモロッコ代表は、初戦でブラジルと引き分けた後、スコットランド代表とハイチ代表に連勝。得失点差でブラジルに及ばず2位となったが、前回大会でベスト4のサプライズを起こしたチームは2大会連続で決勝トーナメントに駒を進めた。
現地時間24日のハイチ戦は4-2で逆転勝ちしたものの、一時2度リードを許す苦しい展開だった。試合後、メディア対応したハキミは「非常にタフな試合だった。とくに先制点を許した後はそう感じたね」と振り返り、「自分たちも得点を挙げて素早く試合の流れを引き戻し、勝利を収めるために懸命に戦ったんだ。それが実現できて本当に嬉しく思っている。今はこの集中力を切らさずに、しっかりと疲労を回復させることが大切」と逆転勝利を評価した。
一方、決勝トーナメントに向けた改善点を問われた主将は守備面を指摘。「具体的にどこを改善すべきかを見極めるには、試合の映像をしっかり見直す必要がある。どの試合にも、取り組むべき課題は必ずあるはずだ。失点したということは、対応のどこかが不十分だったということ。コーチやスタッフとも確認する。今後の試合では、そうしたミスを確実に防ぐようにするし、何よりもブラジル戦やスコットランド戦で見せたような、相手に得点を許さない守備を徹底したい」と語った。
ラウンド32の対戦相手はグループFの1位、すなわちオランダ代表か日本代表となる見込みだ。ハキミは「次の対戦相手? とくに、どちらが良いといった希望はないよ。行けるところまで勝ち進むことが、今大会の目標だからね。(いずれは)強豪チームと対戦することになるわけだし、まずは自分たちのプレーに集中する。その上で、次の相手がどこになるかを見守りたいと思う」と淡々と語った。
グループCとFの突破国同士の対戦は、ラウンド32屈指の“好カード”との呼び声も高い。モロッコ代表がオランダと日本、いずれと対戦するのか、サッカーファンの注目が集まっている。
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サッカー日本代表はスウェーデン代表と対戦。地上波テレビ放送やネット配信、中継の詳細は番組表を参照のこと。
モロッコがC組2位で決勝トーナメント進出した試合では、サイバリが3戦連発の活躍。連覇を目指すPSGでは、アーセナルとのCL決勝に臨むメンバーが発表され、負傷懸念のハキミとデンベレもブダペストへ向かう。
モロッコ代表はW杯メンバー26名を発表、負傷中のハキミも選出された。一方、PSGはCL連覇を目指す中で右SBの主軸ハキミが右太もも負傷し、バイエルンとの準決勝第2戦を欠場するなど、チーム状況は一進一退だ。