t>

ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(37歳)の新天地が、メジャーリーグサッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーに決定的となった。移籍市場に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏が、両者が2028年までの2年契約に合意し、今週中にも正式発表される見込みだと報じている。
レヴァンドフスキは2022年夏にバイエルン・ミュンヘンからバルセロナへ移籍。加入初年度からラ・リーガ得点王に輝くなど、在籍した4シーズンでクラブ通算193試合に出場し、120ゴール24アシストを記録。リーグ優勝3回を含む合計7つのタイトル獲得に大きく貢献した。
しかし今年5月、バルセロナ退団を表明。これまでにMLSやサウジ・プロフェッショナルリーグなどへの移籍が噂され、複数のクラブが関心を示していた。中でもシカゴ・ファイアーは最も積極的に交渉を進めてきたクラブの一つである。
先日、レヴァンドフスキは交渉中のシカゴ・ファイアーとより具体的な話し合いを行うため、自らシカゴを訪問。クラブのトレーニング施設や街の雰囲気を実際に視察し、移籍への前向きな姿勢を示していた。
プレッテンベルク氏の報道によれば、レヴァンドフスキとシカゴ・ファイアーは2028年までの2年契約で基本合意に達しており、メディカルチェックを経て今週中にも正式発表される運びとなっている。
現在、シカゴ・ファイアーはイースタン・カンファレンスで3位に位置しており、チーム内ではウーゴ・カイペルスが得点ランキングトップの13ゴールを挙げている。レヴァンドフスキの加入により、前線の破壊力がさらに増すことが期待されている。
世界的ストライカーのMLS移籍はリーグの注目度向上にもつながる。シカゴ・ファイアーはレヴァンドフスキの経験と得点力を武器に、プレーオフ進出そしてその先のタイトル獲得を狙う。