中国・台山原発の蒸気発生器から異物、定期検査中で外部影響なし

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Kenji Watanabe
国際 - 04 May 2026

香港政府は4日、広東省台山市の台山原子力発電所で、蒸気発生器内部から異物が発見されたと発表した。同原発は定期検査のため稼働を停止しており、放射性物質の漏えいなど外部への影響はないとしている。

香港政府によると、発見は4月30日。台山原発1号機の蒸気発生器を目視点検中に、二つの異物が見つかった。一つは縦横1.5センチ、もう一つは縦3.5センチ、横1.3センチのサイズ。当局が原因を調査中だ。

台山原発は香港から近距離に位置し、広東省の原子力規制当局は今回の事象を運営インシデントとして香港政府に通報した。

同原発をめぐっては、2021年6月に海外メディアが放射性物質漏れを報道。中国当局は原子炉内の燃料棒の一部破損を認めたものの「よくある現象」として運転を継続し、国際社会の不信感が高まっている。

(共同)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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