
俳優でアーティストの中村ゆりか(27)が23日、都内で行われた2nd写真集『中村ゆりか写真集 Yu LU ri NA(ユルリナ)』(宝島社)の刊行記念イベントに登壇。イベント前に報道陣の取材に応じ、写真集の発売や周囲からの反響について語った。
中村は現在、菅井友香とW主演を務め、自身がエンディングテーマも手掛けたドラマの劇場版『チェイサーゲームW 水魚の交わり』(5月15日公開)などで話題を集めている。20日に発売となった本作は、八ヶ岳で撮影が行われ、雄大な自然の中で中村の持つ独特の雰囲気や透明感を魅力的に映し出したカットを多数収録。黒のジャケットコーデによるクールなカットをはじめ、自然体の表情を捉えたナチュラルなカット、さらに水着姿まで、多彩な表情が楽しめる一冊となっている。
撮影で大変だったことを聞かれた中村は、お気に入りカットとして挙げたピンクのドレスを着てのシーンを振り返り、「ピンクのドレスが結構大物で、メイクさんとスタイリストさんと3人がかりですそを持ち上げて移動していました」と苦労を告白。「そこがちょっと大変だったんですけど、きれいな写真が撮れてよかったです」と笑顔を見せた。
20日にリリースしたばかりの写真集に対し、「両親からはすごく大人になったねって成長を感じていただいてます」と反応があったという中村。今後の展望については、「今もそうなんですけど、割とグローバルを目的として、いろんな海外の方たちにも知っていただきたいのと、写真集の言葉を使わずに、作品で、写真で表現してっていうのを感覚で感じ取ってもらって知っていただけたらなと思いました」と語り、世界に届けていきたいとの思いを明かした。
2026年も上半期が終わろうとしている中で、中村は「目まぐるしいぐらいいろんな活動に取り組ませていただいて、ほんとに1個1個私にとって貴重な経験でした」と振り返り、下半期に向けて「やっぱりファンとのコミュニケーションが多かったなっていう風に思いますし、ファンの応援だったりとか、愛情をたくさん受け取った年だったので、(下半期も)今年はたくさん恩返しができるような年になれたらうれしいなって思ってます」と意気込みを語った。