
お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるま(※高=はしご高)が25日、東京・MoN Takanawaで開催された米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026』のオープニングセレモニーに登場した。
くるまは短編映画『BREAK SHOT』で初めて監督・脚本を務めた。同作は5月16日に横浜・Kアリーナで行われた令和ロマンの単独ライブ『RE:IWAROMAN』の幕間映像として制作が始まったが、スタッフ・キャストを巻き込んだ本格的な挑戦となった。
「漫才では出来ないお笑い、違う表現ができればと思っていた。それを詰め込んだ作品になっている」とくるまは作品への思いを語った。イベントには相方の児玉智洋のほか、女優の森川葵、前田旺志郎らも登壇した。
森川葵はくるまの初監督ぶりについて「いい監督だと思います。細かいところまでしっかり指示を出していて、俳優として安心して演じられました」と絶賛した。くるまはまた、俳優のオダギリジョーに動画で出演をオファーしたことも明かした。
オダギリジョーからの返事はまだないというが、くるまは「実現したら面白いと思います。引き続きオファーを続けます」と笑顔を見せ、今後の映画制作への意欲を示した。