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TOKYO, JAPAN – NOVEMBER 02: Mitchell Langerak of Nagoya Grampus in action during the J.LEAGUE YBC Levain final between Nagoya Grampus and Albirex Niigata at National Stadium on November 02, 2024 in Tokyo, Japan. (Photo by Etsuo Hara/Getty Images)メルボルン・ビクトリーは17日、元名古屋グランパスのゴールキーパー、ミッチェル・ランゲラック氏がトップチームのゴールキーパーコーチに就任したと発表した。
今回の発表によると、ランゲラック氏はこれまでメルボルン・ビクトリーの育成年代でゴールキーパーコーチを務めてきたが、国外挑戦のためにチームを離れたダヴィデ・デル・ジョヴィネ氏の後任として、トップチームに入閣することになったという。
ジョン・ディドゥリカFD(フットボールディレクター)は、ランゲラック氏のゴールキーパーコーチ就任に際して、クラブ公式サイトで次のようにコメントした。「ミッチは、その輝かしいキャリアの始まりと終わりに当クラブでプレーしたことから、ビクトリーのサポーターにはよく知られた存在で、我々全員が彼の活躍を応援してきた。
またディドゥリカFDは続けて、「ミッチはメルボルンに戻って以来、コーチとしての成長に精を出すとともに、国内外での豊富な経験を持っており、我々のゴールキーパー陣を率いるのに最適な人物だ」と称賛した。
1988年8月22日生まれのランゲラック氏は現在37歳。“ミッチ”の愛称で親しまれる名古屋グランパスのレジェンドとして知られる。
プロキャリアはメルボルン・ビクトリーで始まり、その後サウス・メルボルン、ドルトムント、シュトゥットガルト、レバンテ、名古屋グランパスを渡り歩き、最後を“始まりのクラブ”であるメルボルン・ビクトリーで締めくくるという美しい足跡を残した。
また、オーストラリア代表として通算8キャップを保持しており、2014年ブラジルワールドカップのメンバーとしても出場経験がある。
クラブはランゲラック氏の豊富な経験と指導力を高く評価しており、今後はトップチームのゴールキーパー陣を牽引しながら、若手育成にも貢献することが期待されている。