t>

トップバッターで登場した国民民主党の玉木雄一郎代表は、持ち時間最長の12分を使い、補正予算について「ガソリン補助金の増額」や「財源は国債でなく為替介入の利益などの税外収入の利用」を求めた。これに対し、高市早苗首相(自民党総裁)は「とても重く受け止める」と答え、いずれも前向きな姿勢を示した。
高市首相は他の党首に比べて玉木氏だけに優しく、「ひいきしてる」との印象が強く、その対応が注目を集めている。
実はこの前日14日、自民党の松山政司参院会長が政治資金パーティーで「補正予算の編成」と「国民民主党の連立入り」を唐突に打ち出し、政治界に波紋を広げていた。
玉木氏は翌15日、国民民主党がまとめた「補正予算3兆円」の経済対策を片山さつき財務相に提言。高市首相はこれまで補正予算に否定的だったが、18日の政府与党連絡会議で編成検討を示し、規模も3兆円程度になる見通しだ。
産経ニュースはGoogle検索で優先表示され、ワンクリックで簡単に登録できるサービスを提供している。