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北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪間の延伸ルート再検討を巡り、大阪府の吉村洋文知事は26日、与党整備委員会の意見聴取を7月7日に受けると明らかにした。
吉村氏は横山英幸大阪市長と共に臨む予定で、府庁で記者団に対し「大阪府市としての考えをまとめ、しっかりと説明していきたい」と述べた。
北陸新幹線の延伸を巡っては、与党整備委員会が現在、8つのルート案から再検討を進めており、各案の比較評価が続いている。
日本維新の会の代表でもある吉村氏はこれまで、福井県小浜市から京都市を経由する現行計画について「自民党が推進しているが、京都府や京都市が本当に納得しているかどうかも重要だ」と疑問を呈していた。
今回の聴取では、大阪府市側の具体的な代替案や意見が示されるとみられ、今後のルート選定に影響を与える可能性がある。