
テニスのイタリア国際は10日、ローマで行われ、女子シングルス3回戦で大坂なおみ(フリー)がロシア出身のディアナ・シュナイデルに6-1、6-2のストレートで快勝し、4回戦に進出した。
大坂は第1セット、強力なサービスと鋭いリターンでシュナイデルのサービスゲームをブレークし、序盤から主導権を握った。第2セットも安定したグラウンドストロークで相手のミスを誘い、わずか1時間余りで勝利を決めた。
この勝利により、大坂は今季のクレーコート大会で初の4回戦進出を果たし、復調傾向を印象付けた。世界ランキングも上昇することが期待される。
イタリア国際は全仏オープン前の重要な前哨戦として位置づけられており、大坂は過去にこの大会で準優勝の実績がある。クレーでの適応力が問われる一戦となった。
4回戦の対戦相手は未定だが、大坂は引き続き集中力を高めて臨む構えだ。試合日程は後日発表される予定である。