
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で15日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは182日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された中国船はいずれも機関砲を搭載しており、巡視船が領海に近づかないよう警告を行った。
日本政府は尖閣諸島を自国領土と位置づけ、中国側の海洋進出を警戒している。今回の182日連続確認は、過去最長を更新している可能性がある。
海上保安庁は引き続き警戒監視を強化し、領海侵犯があれば厳正に対処する方針だ。
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