
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で10日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは208日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された3隻はいずれも機関砲を搭載していた。巡視船は領海に接近しないよう警告を行った。
尖閣諸島をめぐっては、中国政府が自国の領土と主張し、海警局の船を常時周辺海域に派遣している。今回の208日連続は過去最長の記録を更新する可能性もある。
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海上保安庁は引き続き警戒監視を強化し、領海侵犯に備える方針。尖閣周辺の緊張状態は長期化の様相を呈している。