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沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で16日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは214日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、いずれの船も機関砲を搭載しており、領海に近づかないよう巡視船が警告を実施した。
中国海警局船の長期にわたる尖閣周辺での活動は近年頻発しており、今回の214日連続確認は過去最長級の記録となっている。日本の領海侵犯を防ぐための警戒が続く。
海上保安庁は尖閣諸島周辺での監視を強化しており、巡視船を増強して常時パトロールを実施。政府も外交ルートを通じて中国側に抗議し、即時撤退を求めている。
政府関係者は「領海警備を徹底し、日本の主権を守る」と述べ、今後の中国海警局の動向を注視する方針を示している。地元漁業関係者からは安全確保への懸念の声も上がっている。