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悪天候…「それでも飛びたい」 米軍オスプレイで陸自が負傷者搬送 日米訓練に記者が同乗

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Haruki Sato
政治 - 25 6月 2026

陸上自衛隊と米海兵隊の共同実動訓練「レゾリュート・ドラゴン」が6月20日から30日まで九州・沖縄で実施されている。23日には、米軍輸送機V22オスプレイに西部方面衛生隊の隊員6人が搭乗し、負傷者搬送訓練に参加。産経新聞記者も同乗した。任務は前線の医療機器交換と負傷者の後方搬送「航空後送」。あいにくの悪天候の中、オスプレイは飛び立った。

西部方面衛生隊は23日午前11時ごろから、熊本県の陸自高遊原分屯地で担架や医療機器を準備。十文字原演習場(大分県)へのフライトを待った。しかし強い雨のため、海兵隊は正午のフライトの中止を決定した。

格納庫で海兵隊の調整担当者が声を上げた。すぐに、仙台市での生活経験がある海兵隊の通訳が呼ばれ、看護師資格を持つ陸自隊員に「訓練実施」の意向が伝えられた。

実は海兵隊は、訓練実施を見送ろうとしていた陸自の上官を説得し、飛行のチャンスをうかがっていた。結局この日は、上空で行う訓練のみ実施することになった。

悪天候の中でも訓練を強行する姿勢に、日米両軍の高い士気が感じられた。隊員たちは「任務を完遂する」という強い思いでオスプレイに搭乗し、医療後送の手順を確認した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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