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戦禍のウクライナ スケーター若者たちの日常を記録した写真展 千葉で開催

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Mika Nakamura
国際 - 08 7月 2026

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで、スケートボードに打ち込む若者たちの日常を記録した写真家・児玉浩宜さん(42)の写真展「momentum/momentum(モメンタム・モメンタム)」が、千葉市中央区松波のギャラリー「STAND COMMONS」で開催されている。危険にさらされながらもスケボーに乗り、転び、立ち上がる若者たちの姿を通して、戦争という外部からの圧力と内側から生まれるエネルギーを見つめる。20日まで。

児玉さんは戦禍のウクライナを8回にわたって訪問。各地を継続的に取材している。今回の写真展では、ロシア国境に近い工業都市で、今も空爆や砲撃を受けている東部ハルキウ市のスケーターたちの姿を追った。写真22点のほか、少年たちが使っていたスケボーの板などを展示している。

児玉さんによると、ハルキウ市では元々、若者ら50人ほどでつくるスケボーのコミュニティーがあった。しかし、戦争によってその多くは国外に避難。兵士として戦地に赴き、死亡した仲間もいる。現在残っているのは約15人。金銭的に国外に逃れられない貧しい若者たちが中心だ。徴兵が近づく中、午後4時ごろから仲間で集まり、技を磨いている。

「徴兵が迫る気持ちって僕たちは想像しづらいんですけど、自分の肉体が国家に預けられているみたいな感じで怖いと思う。そんな状況の中で、彼らが自分の選択肢を確保するためにやっているのが、スケボー。自分の肉体を自分でコントロールするもので、それを誰にも奪わせないためにやっているような感じに見えた」(児玉さん)。

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編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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