
声優の緑川光、佐久間大介(Snow Man)らが出演する朗読劇「READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』」が、9月28日・29日に東京国際フォーラムホールAで再演されることが発表された。
本作は2024年に舞鶴市で初演され、松野太紀さんの演出により大きな感動を呼んだ。今回の東京公演では、演出・映像を担当するヨリコジュン氏と音楽の大嶋吾郎氏がブラッシュアップを施し、より洗練された舞台が届けられる。
出演者は緑川、佐久間に加え、中井和哉、佐倉綾音、井上麻里奈が名を連ねる。各声優が朗読と生の声の表現で物語を紡ぐ。
日替わりキャストとして、28日公演には下野紘、29日公演には豊永利行が特別出演する。公演ごとに異なるキャストの掛け合いも見どころの一つだ。
本作は、京都・世界文化遺産 下鴨神社で開催される朗読劇「鴨の音」を継承するプロジェクト「READING WORLD」の最新作。声優の豊かな“声”と歴史の“記憶”を融合させ、観客を物語の深淵へと誘う意欲作である。