
4日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=159円台後半で取引を開始した。前日までの米ドル高・円安基調が継続しており、市場参加者は米国とイランの地政学的リスクを注視している。
午前9時現在の円相場は、前日比24銭の円安・ドル高となる1ドル=159円94~95銭で推移している。一方、ユーロに対しては18銭の円安・ユーロ高となり、1ユーロ=185円68~70銭で取引されている。
市場では、米国とイランの間で戦闘終結に向けた交渉が行われているものの、先行き不透明感が強まっていることが円相場に影響を与えている。この不透明感から「有事のドル買い」が優勢となり、円売り・ドル買いが進んだとみられる。
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