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週明け22日の東京外国為替市場では、円相場が1ドル=161円台後半で推移した。
午後5時現在の水準は前週末比42銭の円安ドル高で、1ドル=161円73~74銭。ユーロに対しては48銭の円安ユーロ高となり、1ユーロ=185円12~16銭で取引された。
トランプ米大統領がホルムズ海峡の米国掌握に言及し、米国とイランの覚書に基づく協議の先行き不透明感が高まった。これを受け「有事のドル買い」が加速。さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げを実施するとの観測もドル買いを後押しした。
片山さつき財務相は22日の閣議後記者会見で、足元の為替動向への具体的なコメントを避けつつ「必要に応じていつでも適切に対応する」と強調。市場関係者からは「政府・日銀による為替介入を警戒した円買いも散見されるが、持続性に欠ける」(外為ブローカー)との指摘が聞かれた。
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