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連休明け21日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)が急反発し、上げ幅は一時900円を超えて6万5000円台を回復した。前週末に大幅安となった反動で、買い戻しの動きが活発化している。
午前10時現在の日経平均は17日終値比666円20銭高の6万4807円32銭。東証株価指数(TOPIX)も41.15ポイント高の3960.36と、ともに上昇している。
日経平均は16、17日の2営業日で4600円超下落しており、割安感から投資家の買い注文が幅広い銘柄に流入した。特に株価水準が高い人工知能(AI)関連や半導体関連銘柄の一部で値上がりが目立った。
一方、中東では米国とイランによる攻撃の応酬が続いており、地政学リスクの悪化が警戒されている。エネルギー価格上昇への懸念から前日の米国株式市場では主要な株価指数がそろって下落し、相場の重荷となっている。
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