
元AKB48でタレント・実業家の板野友美(34)が6日、自身の公式サイトとYouTubeを更新し、ホリプロを退所して独立することを発表した。「板野友美からのご報告」と題した発表文で「この度、ホリプロを退社し、独立することとなりました。15歳から19年間、本当にお世話になりました」と感謝の言葉を綴った。
板野は2005年、14歳でAKB48の初期メンバーとしてデビュー。グループを牽引する人気メンバーの一人として活躍し、2013年に卒業した後も、ソロ歌手としての音楽活動やファッションブランド「SHEL’LA」のプロデュース、実業家としての顔を持つなど幅広いキャリアを築いてきた。
今回の独立は、芸能活動20周年という節目の決断。発表の中で板野は「もう一歩、自分で進んでみたい」という思いがあったことを明かしており、長年支えてくれたホリプロへの深い感謝とともに、新たなステージへの意欲を示している。
今後は個人事務所を設立し、これまで培った経験や人脈を活かしながら、タレント業に加えてファッションやビューティー分野での事業展開をさらに強化する方針。ファンに向けては「応援してくださる皆さまには、これからも変わらぬ愛を届けられるよう努力します」と約束した。
板野はYouTubeチャンネルでもファンに直接メッセージを送り、「新たな環境でも、自分らしさを大切に歩んでいきたい」と決意を語っている。今後の活動スケジュールや具体的なプロジェクトは、追って公式サイトやSNSで発信される予定だ。